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セミナー動画×3本(各60分)
視聴をプレゼント

佐藤政樹です。

本日は講演会にご参加頂きまして本当にありがとうございました!!
貴重なお時間を使ってご参加・お聴き頂いたこと、本当に嬉しく思います。

佐藤政樹の講演会参加者のみの限定企画!として

★拙著をご購入頂いた方にセミナー動画×3本(各60分)視聴のプレゼント

をご用意しました。

【本をご購入頂いた方へのプレゼント】
・劇団四季と営業でTOPを経験した講師が語る「高いモチベーションを維持する秘訣」
・劇団四季元子役担当が伝える「子どもの可能性を引き出す秘訣」
・劇団四季元主役が伝える「呼吸の魔法」

各回60分(内容詳細は下記)

ご購入頂ける方は上記の動画セミナーをご視聴頂けます!!
お手数ですがご購入後に下の入力フォームにご入力お願いいたします。

書籍紹介

「流れるように上手に話す必要はない」「かっこよく華麗に話す必要はない」。

「劇団四季」で主役を務め、飛び込み営業でトップクラスの成績を収め、「TEDx」で異例の35万回も再生され、延べ300社・3万人のビジネスパーソンに向けてメッセージを伝えてきた著者は言います。

人見知りでも、口下手でも、「人を惹きつける話し方」はできる。

著者は、その技術で、これまでの人生を切り拓いてきました。
極度の人見知りと口下手もあり、就活全滅、フリーター自裁の営業職では、お荷物赤字社員で、まさかの戦力外通告……。
その後、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売、ツアーガイド、銀座のキャッチ、結婚式の司会業など、ありとあらゆるアルバイトの経験から、独自に編み出してきた話し方の手法と、劇団四季のカリスマ・浅利慶太氏から直接教わった「伝えることの本質」をもとに、「人を惹きつける話し方」を身につけることで、劇的に人生を変えた著者。

話を聴いた人に、「もっと聴きたい」「あなたから買いたい」「また会いたい」「心から納得した」「ついていきたい」と言われる話し方の技術を身につけることで、人を惹きつけることができるようになり、仕事の成果が変わり、人生が変わります。

本書では、講演会やセミナーで「どんな人でも、どんな職業でも成果が上がる」「見える世界が変わる」と評判を呼び、数多くのリピーターと口コミによる新規オファーが耐えない、その「人を惹きつける話し方」のポイントを体系的に紹介。
初対面で、大勢の人の前で、交渉の場で、ピンチの場面で、リーダーとして、オンラインでも、誰もがすぐに実践でき、あらゆる場面で活用できる“技術”として、読者に届けます。

話が伝わらない、聴いてもらえない、理解・納得してもらえない、自分の主張が通らないという方、必読の一冊です。

第1章◆人を惹きつける人は「上手く話さない」
1演じるくらいなら「下手でいい」
2張り切っても「感情は込めるな」
3あなたが「ここにいる理由」を考える
4口下手な人ほど、才能が眠っている

第2章◆人を惹きつける人は「発声より“発想”を大切にする」
1その言葉を発する理由は何か?〜「実感」する
2一致させるべき「発声」と「発想」
3普段の「言葉」に革命が起きる「言葉のポジション」
4「話し上手」が陥るスランプ「言葉の鮮度」
5「実感して語る」ための4ステップ

第3章◆人を惹きつける人は「まず書く」
1「話すための書く練習」からはじめよう
2「書く」と人生が変わる理由
3初級編・誰にでもできる「話すための書き方」テンプレート
4上級編・誰でもできる「話すための書き方」テンプレート
5惹きつける話し方の基礎を固めよう

第4章◆人を惹きつける人は「相手を喜ばせる」
1話す前に、「まず聞く」理由
2私を消して「聞く」に徹するテクニック
3人生を変える「オープンマインド」の意識
4一瞬で心をつかむ銀座のキャッチの「マジッククエスチョン」

第5章◆人を惹きつける人は「イメージさせる」
1相手の「頭の中」がすべてを変える
2自由自在に言葉を紡ぎイメージさせる4つの練習

第6章◆人を惹きつける人は「〝見られる〞より〝見る〞意識で話す」
1「悪い緊張」をよい緊張に変える
2「見る」意識と「見られる」意識
3「いい緊張」で本来の力を発揮する方法

プレゼントの動画セミナー×3の内容

動画1

劇団四季と営業でトップを経験した講師が語る
〜高いモチベーションを維持する秘訣〜

大学卒業後、フリーターとしてキャリアをスタート。
そして23歳のまったく未経験でありながら、劇団四季を目指しました。
様々な下積を経て、28歳で劇団四季と気象予報士に合格。
そして、プロの厳しい環境の中で生き残り、34歳の時に主役となりました。

この経験から言えるのは、「人は誰でも可能性がある」ということ
心の底から伝えることができます。

そして、その「可能性」を切り開くのが、
物事に対する「観点や捉え方」だと思っています。

人は時として、人生が変わるような「視点が変わる瞬間」がおとずれます。
それを「パラダイムシフト」と呼びます。人との出会い、逆境、素晴らしい経験
などを通してパラダイムシフトが起こることがあります。

私自身も、5年間の下積み時代は不遇とも言える環境の中で、
必死に一筋の光を求めて頑張っていきました。

そんな中で、出会った数々の必然とも言える出会いに導かれ、
劇団四季の合格、主役になることができました。

社会人の方の中には、私と同じように、現在苦しい経験をしている人や、
仕事のやりがいを見出せずに苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな私だからこそ、伝えられる道を切り開くための方法
そして、自ら高いモチベーションをつくりだせる方法についてお伝えをしたいと思います。

<こんな人にお勧め>

・モチベーションがあがらない
・仕事にやりがいを見出せない
・人生を変えたい
・燃え尽きてしまうことがよくある
・プロの世界のマインドを知りたい
・劇団四季が大好き

<お伝えした内容>

・自分の使う言葉に意識を向けるワーク
・困難に対する捉え方
・劇団四季の俳優のモチベーション管理方法
・佐藤政樹の人生を変えたパラダイムシフト
・激動の下積み時代:銀座でキャッチをしていた時の話
・退団後の飛び込み営業で地獄を味わい、V字復帰した話
・本当のプロにモチベーションの高い低いは存在しない。
・挫折した私が立ち上がれたのは、目的意識
動画2

元劇団四季主役が教える呼吸の魔法レッスン

私は「劇団四季でミュージカルに出演していた」という変わった経験を持っています。

「実際に舞台に立っていた」経験です、、、ホント笑。
ライオンキングなどいろんな作品に出演して百戦錬磨の経験を積んできました。

劇団四季の舞台は「観る天国、やる地獄」と言われます。

毎日、1000人以上のお客様の前に立ち続けるメンタリティが必要になります。
実際、本番直前は孤独で処刑台に登るような心境になります。
不安や緊張に襲われます。誰も自分のことを励ましたり助けてくれたりしません。

しかし、自分を助けてくれる唯一のお守りがありました。

それが「呼吸法」です。

劇団四季では方法論を最も大切にします。
入団したらまず方法論を徹底的に習います。
その方法論のうちのひとつこそが「呼吸法」なのです。

少し前までは「呼吸法」というと非科学的な印象でしたが
今は科学的にも様々な良い結果が証明されて世の中に重要性が認知されていますね。

私たちは生きていると様々なストレスがかかります。

ストレス、不安、緊張。

もはや避ける事はできませんが、
向き合ってしなやかな回復力を身につけることは大切だと思います。

情報過多の今の時代、脳も疲弊しやすくなっていますよね。
こんな時代だからこそ自分で自分をリセットし
心を整え元気にする技を身につけることはとても価値が高いと思います。

私は精神的に苦しい時は特に食事と睡眠、
そして必ず”自分の呼吸”に意識を向けます。
そして様々なハードシングス(困難)をなんとか乗り越えてきています。

プロの世界で培った劇団四季的な呼吸法をわかりやすく
簡単にアレンジしてオンラインでレクチャーします♪

<こんな人におすすめ>

・緊張しやすい
・動揺するとドキドキする
・スピーチで息があがる
・ストレス解消したい
・心身の健康を保ちたい
・睡眠の質をさらに良くしたい
・マインドフルネスに興味がある
・芯のある声を身につけたい
・劇団四季が好き

<お伝えした内容>

・佐藤政樹の変わったプロフィール
・浅利慶太さんから直接習った呼吸の本質
・プロとアマの差を分ける呼吸のポジションとは
・パフォーマンスを上げる型とは
・プロの呼吸の基礎練習
・劇団四季的ロングブレスのやり方
・マインドフルネスの実践
動画3

劇団四季元子役担当が教える「子どもの可能性を引き出す秘訣」

「子どもの可能性を引き出すのか潰すのか」
「子どもとの信頼関係を構築するのか壊すのか」
「子どもが伸びるのか伸び悩むのか」

これらの差を生み出す全てが大人の関わり方です。
その差はわずかですが子どもの成長は大きく変わります。

このセミナーでは、劇団四季で主役を務めると同時に、
子役担当としてトレーナーも務めた佐藤政樹が、
子どもの可能性を引き出す関わり方の秘訣をお伝えいたします。



言わずと知れた日本TOPの商業演劇集団である劇団四季。
ロングラン公演であるライオンキングは1000万人を動員。


このライオンキングの主人公は小学生です。

劇団四季には、経験のない子役を採用し
トップレベルまで人を育てあげる「育成」の手法がありました。
この育成の手法が子役に関わらず、
「芸能とは関係のない子どもたち」にも通じるものがあるのです。


その育成術はとても面白くて誰にでもすぐに実践できるとして評判です。
その手法や考え方は「面白い!」と大手メディアからたくさんの取材が入りました。


今回はその秘訣をわかりやすく
すぐに実践できるようにあなたにお伝えします。

<こんな人におすすめ>

・子育てに興味がある

・今、子育てに奮闘している
・子どもとの関係を良くしたい
・子どもの可能性を開きたい
・子育てでイライラしてしまう
・劇団四季が大好き

<お伝えした内容>


・佐藤政樹プロフィール

・子どもの可能性を引き出す関わり方3TEPとは
・学習理解度を促進する声かけの方法
・関係性をよくするための関わり
・答えは教えない
・自尊心を高める関わり方の秘訣
・私がしてしまった大失敗談
・ある子役との感動ストーリー
・本人が望むことを支援していくあり方

これら劇団四季の子役育成から学べる
子どもへの関わり方や伝え方を学びます。

著者紹介

佐藤 政樹(さとう・まさき)
企業研修講師/講演家


1975年生まれ。就職活動で内定が一つも取れず、大学卒業後フリーターに。アルバイトで働きはじめた人材派遣業の営業職では、仕事ができないことが理由で“戦力外通告”を受け、自分の殻に閉じ込もる。
23歳の誕生日に「このままではまずい」と一念発起して、劇団四季への入団を決意。27歳で合格するまでの約5年の修行期間に、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売員、銀座の夜の世界……数々のアルバイト経験を通じて、「超」がつくほどの人見知りを克服。
劇団四季では『ライオンキング』などへの出演を果たし、入団8年目に『人間になりたかった猫』で主役としてスポットライトを浴びる。その際に劇団四季創業者のカリスマ浅利慶太氏から「伝わる言葉」の本質をマンツーマンで直接学ぶ。
その後、講演家になることを志して退団するも全く食べていけず、ビジネス経験ゼロから飛び込み営業の会社に就職。営業では、はじめは鳴かず飛ばずだったが、浅利慶太氏から学んだ「伝わる言葉」と自ら編み出した「人を惹きつける話し方の技術」を活用することで、約500名近くいる社員の中で「多大なる貢献をした社員第2位」を獲得。
自身の特異な経験をもとにした独自の講話は口コミで全国に拡がり、経営者やビジネスリーダー、営業マン、接客関係者まで、受講後に結果を出す人が続出。 現在は、企業研修や講演活動で全国を飛び回り、延べ約300社・3万人を超える多くのビジネスパーソンに「人を惹きつける話し方」を伝授。伝える力やコミュニケーション能力、自己表現力の向上に貢献している。
プレゼンイベントの殿堂TEDxにも出場し、「人を惹きつける話し方」を元にした『感動を創造する言葉の伝え方』のテーマで、日本人では異例の35万回再生を超えている。

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